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⑧『基礎着工』


基礎は住宅の足元を支える大切な箇所です。 住宅の基礎工事にはいくつかの種類があり、敷地の地耐力に応じて適した基礎工事を選択することが重要です。木造住宅の基礎は、直接基礎と杭基礎に大別されます。 直接基礎にはベタ基礎、布基礎の2種類の基礎工事があり、これ以外に独立柱を支える独立基礎があります。

・杭 基礎:地耐力が20kN/㎡以下の地盤に採用します。
・ベタ基礎:地耐力が20kN/㎡以上の地盤に採用します。
・布 基礎:地耐力が30kN/㎡以上の地盤に採用します。
・独立基礎:玄関ポーチなど独立柱を支える基礎として採用。

今回は戸建住宅に多いベタ基礎についての施工の流れを紹介します。

①基礎着工
現場では敷地図・配置図通りに位置や高さ、水平などが決定され、地盤の掘削が開始されます。その後、砕石が敷き詰められ、機械加圧によって締め固められていきます。そして捨てコンクリートが打設され、その上に防湿シートが敷かれます。
・砕石・転圧
・捨コンと防湿シート

②配筋工事
配筋は基礎の要となる重要な作業です。捨てコンクリートに記された墨を頼りに、加工した鉄筋が組まれていきます。
・鉄筋同士は結束線でしっかりと固定
・配筋工事
※検査基準に従い厳格に検査します。

③耐圧コンクリート打設
配筋の上にコンクリートが打設されます。まずは耐圧コンクリート部分の打設です。ポンプから鉄筋の間にコンクリートが丁寧に充填されていきます。
・耐圧コンクリート打設
・バイブレータによる締め固め

④立ち上がりコンクリート打設
耐圧コンクリートが固まり、ホールダウンやアンカーボルトが設置された後は、立ち上がり部分のコンクリートが打設されます。耐圧コンクリート部分の時と同様、型枠の中にコンクリートが充填され、バイブレータによって締め固めが行われます。その後は基礎天端(立ち上がりの上端)部分を、水平にする作業が行われます。
・立ち上がりコンクリート打設
・均し作業の後、レベラーで仕上げ

⑤基礎完成
必要な養生期間を経て、型枠が撤去されます。これで基礎は完成となります。
・養生後の型枠撤去作業
・基礎が完成



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