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⑥『地鎮祭』


地鎮祭(じちんさい、とこしずめのみまつり)とは、建築などで工事を始める前に行うその土地の神(氏神)を鎮め、土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式です。一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、安全祈願祭と呼ばれることもあります。鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言います。

一般的には、土地の四隅に青竹を立て、その間を注連縄で囲って祭場となし、斎主たる神職のもと、建設業者・設計者・施主らの参列の上で執り行います。場合によっては、赤白の横断幕を張ったテントの中で行われる事もあります。祭場の中には木の台(八脚台という)を並べ、その中央に神籬(ひもろぎ、大榊に御幣・木綿を付けた物で、これに神を呼ぶ)を立てて祭壇(南向きまたは東向き)となし、酒・水・米・塩・野菜・魚等の供え物を供えます。神職が祝詞をあげ、お祓いをして浄め、最初の鍬や鋤を入れ、工事の無事を祈ります。

【地鎮祭の流れ】
・開式の辞
 ※神棚に向かって右側が施主および一般参列者、左側が施工会社、設計、工事関係者。
・修跋の儀 (しゅうばつのぎ、しゅばつのぎ)
 神職が御祓詞(はらえことば)を唱えながら、ご神前、工事をする土地および参列者の身を浄める
 ためのお祓いをします。
・降神の儀 (こうしんのぎ)
 神職(斎主)が神様を祭壇にお迎えします。
・献饌 (けんせん)
 神職(斎主)が神様にお供え物を差し上げます。
・祝詞奏上(のりとそうじょう)
 神職(斎主)が神様に工事の安全を祈る祝詞(のりと)を奏上します(読み上げます)。
・切麻散米(きりぬささんまい)
 神職(斎主)が土地の四隅をお祓いをし、神酒、米、塩、白紙敷地の中央と四隅にまいて清める儀
    式です。四方祓(しほうはらい)とも言います。
・地鎮の儀 (とこしずめのぎ)
 設計者が「鎌」、施主が「鋤」、施工会社が「鍬」をもちます。
 その土地で初めて草を刈る「刈初(かりぞめ)」、初めて土をおこす「穿初(うがちぞめ)」、
 初めて土をならず「土均(つちならし)」と行います。最後に神職が鎮め物を納めます。
・玉串奉奠 (たまぐしほうてん)
 参列者は神職より玉串を受け取り神前に進み玉串を捧げ、二礼二拍手一礼をします。
・撤饌 (てっせん)
 神職がお供えものをお下げします。
・昇神の儀 (しょうじんのぎ)
 神職が神様に帰っていただくための儀式をします。
・閉式の辞(へいしきのじ)
 神職が地鎮祭の終了を告げます。

※神酒拝戴 (しんしゅはいたい)
 お神酒をいただきます。供え物のお神酒や神饌をいただくという意味で「直会(なおらい)の儀」
 とも言います。
※初穂料、または玉串料など
 神職に支払うお礼、謝礼の表書きを「御初穂料」「御神饌料」「御玉串料」と書くことから、地鎮
 祭の謝礼の事を初穂料と言います。


 
※Wikipediaほか参照

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