東京、埼玉、川口で注文住宅をお考えなら株式会社カクイホーム トップ > ブログ > 営業ブログ > 『住宅ローン完済年齢上昇』

更新日:2020/10/08

『住宅ローン完済年齢上昇』


定年退職後も住宅ローンを返済し続ける高齢者が増えそうです。日本経済新聞が住宅金融支援機構のデータを調べたところ、2020年度の利用者が完済を計画する年齢は平均73歳と20年間で5歳上がりました。借入時の年齢や金額が上昇しているためです。70歳まで雇用が継続されても年金生活は不安定になりかねません。貸し手も借り手も老後のリスクを吟味する必要があります。


「高齢化」には3つの要因が重なっています。1つ目は晩婚化で住宅取得期が遅れていることです。2000年代前半の借入時年齢は平均37~38歳でしたが、2013年度以降は40歳代で推移しています。2つ目は超低金利を背景に住宅価格が上昇しました。総融資額を件数で割った平均融資額は20年間で1900万円から3100万円に増えました。頭金を減らして多めに借りる傾向もあります。3つ目はそれに伴う返済期間の長期化です。2020年度は平均32.7年と過去最長になりました。

三菱総合研究所の推計では60歳で借入残高が1千万円を超すと「老後破産予備軍」になります。年金の持続性は揺らぎ、老後リスクはただでさえ膨らみます。遅くても70歳までには完済する計画を心がけましょう。

※参考記事:2020.10.5日経新聞



【フルオーダー住宅TOPページ】
 https://www.kakuihome.com/build/full_order.html
【セミオーダー住宅TOPページ】
 https://www.kakuihome.com/build/semi_order.html
住宅に関する「ご質問」・「お悩み」、何でもお答えいたします。
まずはお気軽にご連絡ください。
048-261-3328048-261-3328
住宅に関するお悩みはお気軽にご連絡ください
WEB会議に対応しております。ご希望の方はその旨お伝えください