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更新日:2020/02/02

『外構工事の重要性‐ウッドデッキ工事編』


現在行っている大規模改修工事の一環で外構工事も行うことになり、既存では狭小地内の貴重な南側のスペースが有効活用できていない状態だったので「ウッドデッキ」を活用することで生まれ変わらせることができました。

工事前はこのような状況でした。昔の平屋には多く見られたのですが、このお宅も屋根の上に後付けのベランダを作っていたため、そこへ上るための鉄骨製の急勾配の階段が南側の掃き出し窓の前を塞いでいました。
 
南側の土地形状がL時型になっており、しかも奥にはコンクリートブロックで作ったと思われる物置がスペースを占めていました。しかし物置といっても現状は使用されておらず、中の木製棚も腐っている状態でした。
 
※既存物置                                                     ※物置内部の状態

そこでご弊社がご提案したのはこのスペースも有効利用しようということで、まず屋根上の危険なベランダと鉄骨階段は撤去し、物干しスペースをこの南側スペースに確保しようというものです。広さを確保するため物置スペースも活用することにし、まず既存の物置の屋根を取っ払いました。

次に中に残っていた物と腐ってしまった木製棚も撤去し、最後に前面のスチール製のドアとその上のコンクリートの壁も取っ払うことにしました。

左側の袖壁も撤去するか検討しましたが、強度のことを考え今後の安全も考慮し残すことにしました。物置内のスペースも活用できれば屋根上にあった物干しスペースの代わりとしてかなりの面積を確保することができそうです。

前段階の工事も終わりいよいよデッキ工事の開始です。

手前の土の部分にはデッキ設置後に草が生えてこないようにまず防草シートを敷き詰めました。その上に土台の工事をしていきます。あれよあれよと実働2日間で完成しました。
 
いかがでしょうか。当初の鬱蒼としていたスペースが明るい物干しスペースに生まれ変わりました。物置のスペースも無駄なく使い、かなり奥行き感が出たのではないでしょうか。
またデッキの素材も以前はレッドシダー等の木材だったため、定期的に防水処理を行わないと腐ってしまいましたが、現在は木の風合いを持った特殊な樹脂製の素材のため腐る心配もありません。

このように、建物以外の外構工事も一緒にすることで飛躍的に家自体の使い勝手が向上するという事例でした。ご参考にしてみてください。


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