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更新日:2019/12/15

『東京2020オリンピック新施設』


世間に目を向けてみますと、ここにきて東京オリンピックの新しい施設が続々と完成しています。
新国立競技場も完成し、2020年はオリンピックイヤーで日本全体が盛り上がる年になるのではないでしょうか。

 
新国立競技場:建築家の隈研吾氏設計で木が頭上を覆う観客席。

新国立競技場以外にも新しく競技施設が建設されるなか、おそらくどの建物も現代建築の最先端技術を屈指して造られているのでしょう。その施設はオリンピックが終わった後も有効に利用されるように配慮もされているようです。


東京アクアティクスセンター


有明アリーナ

 
有明体操競技場

今回の施設には「木」が多く使われているのも特徴の一つではないでしょうか。
新国立競技場の観客席の頭上はスタンドに大きく張り出した屋根で覆われますが、観客席からの眺めは巨大な木造建築のようです。
有明体操競技場の木質大屋根の「緩やかなアーチ形態」と「観客を包み込むような温かい木質ドーム空間」は「構造的安定性の高い張弦梁という構造形式」と「リフトアップ工法」によって実現しました。この辺にも建物に日本らしさを感じます。

今まで日本はどちらかと言えば施工力には定評がありましたが、デザイン力(設計力)では今一つ世界レベルに及ばないというイメージがありました。しかし今回建てられた施設はそのイメージを払拭するものではないかと個人的には思っております。

日本にも有名な建築家はいます。丹下健三氏(故人)、黒川紀章氏(故人)、安藤忠雄氏などなど建築関係でない人も名前くらいは知っているのではないでしょうか?

これからもっともっとワールドクラスの若い建築家が日本から出てくるかと思うとワクワクします。
オリンピックの競技自体も大変楽しみですが、違う観点で競技が行われる施設にも関心をもって見ていただくとさらに興味深いオリンピックになるのではないでしょうか。



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