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更新日:2019/12/08

『BAUHAUS』


日曜日の日経新聞にはいつも自分が楽しみにしている「NIKKEI The STYLE」という特集記事のコーナーがあります。今回は…
「バウハウス100年 世紀を超えるデザインの力」というものです。
「ちょうど100年前、ドイツにバウハウスという芸術学校が誕生しました。古い伝統にとらわれない単純明快なデザインを打ち出し、家具からグラフィック、舞台芸術、建築まで多方面に及ぶ活動は時代の先端を疾走しました。わずか14年間の活動で20世紀のデザインを一変させました。その精神は世紀を超え今も息づいています。」と書かれていました。




バウハウス(ドイツ語: Bauhaus, バオハオスとも)は、1919年、ドイツ・ヴァイマルに設立さた、工芸・写真・デザインなどを含む美術と建築に関する総合的な教育を行った学校です。
バウハウスはドイツ語で「建築の家」を意味するそうです。


なぜ、この記事に惹かれたかというと最後のバウハウス校長を務めたのがル・コルビュジエやフランク・ロイド・ライトさらにヴァルター・グロピウスを加えて近代建築の4大マイスター(「20世紀の近代建築の巨匠」)の一人がバウハウス最後の立役者ミース・ファン・デル・ローエだからです。

ご存知の方も多いと思いますが、ミース・ファン・デル・ローエは20世紀のモダニズム建築を代表するドイツ出身の建築家です。 「Less is more」(より少ないことは、より豊かなこと)や「God is in the detail」(神は細部に宿る)という言葉で知られ、近代主義建築のコンセプトの成立に貢献し、柱と梁によるラーメン構造の均質な構造体が、その内部にあらゆる機能を許容するという意味のユニヴァーサル・スペースという概念を提示しました。
一般的には下の写真のような「ガラス張りの家」のイメージがあります。

「ファンズワース邸」

いつもながら思うことですが、良いデザインというものはいつの時代にも左右されない普遍的な存在だということです。建築においても、今なお彼らの建築物が影響を与え続けているというのはまさにもの凄いことだと思います。

我々建築に携わる人間にとって彼らの建物には勉強になることがそれこそ非常に沢山あります。少しでも自分達の日々の仕事においても自分なりのデザインというものが表現できれば設計士冥利に尽きるというものです。

改めて「デザインの持つ力」というものを再認識させられました。

※参考記事:2019.12.8日経新聞
 

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